Q: スタイリング剤の重要性・・・ 
Tuesday, April 1, 2008, 11:57 AM
A:
前回を踏まえた上で、次はスタイリング剤の、3つの成分をチェックしてみましょう☆

スタイリング剤は、基本的に水分・油分・アルコール分の3つの成分に、樹脂をプラスした成分でできています。
これらがそれぞれ働いて、セット力や束の形成力を生み出しているのです。
 
成分や形が違えば、使い方も仕上がり感も異なりますが、実は「髪の状態」で、使い分けが変わってくるのです。 ウェーブとの関係も少しお話しましょうね (^_^)♪♪

■ 水分

髪に水分が残っている健康毛の場合、多めに水分を与えてもウェーブはダレません。
けれど乾燥したダメージ毛の場合は、ちょっとの水分でダレてしまいます。

■ 油分

健康毛もダメージ毛も油分の重さの影響を受けます。
油分が多いものをつけた場合、健康毛ならウェーブは伸びきりませんが、
キューティクルが損傷したダメージ毛は中が空洞になっているので、
油分が入りこんで重くなりやすく、ウェーブがべたっとしてしまいます。

■ アルコール分

アルコール分が多いと水分を飛ばしすぎてしまい、ダメージ毛のウェーブはダレてしまいます。
逆に健康毛の場合は、アルコールが少ないと水分を飛ばしきれなくてダレてしまいます。


このように、みなさんもしっかり自分の髪質を見極めて、自分にあったスタイリング剤を使ってくださいね (^_^)v
どんなスタイリング剤が自分の髪質やスタイルに合うか分かれば、いまよりもワンランク上のテクニックも可能ですし、スタイリングで悩むこともなくなるでしょう。

最後によく覚えておいてほしいのですが、上手なスタイリング剤の使い方というのは、目的に合わせて選ぶ事が非常に大切なんです (^_^)♪♪
例えば、欲しいところに欲しいだけのスタイリング剤を使うことです。つけない場所も髪型を決めるデザインの一部になるんですよ(^_^)v
それでも分からないことが正直多くあることでしょう♪
スタイルやデザインとの相性は、私たちスタッフにお尋ね下さい。
お客さまの髪質と求めるデザインによって、お勧めいたします (^_^)♪♪
また、シャンプー剤もフィニッシング剤の一つとしてお考え下さい☆
それは、使用するシャンプー剤のタイプによって、仕上がり感がまったく違ってくるからなんですよ (^_^)♪♪
おろそかになりがちですが、ここにこだわる事によって、求める質感に近付けることが容易になるんですね (^_^)v
こうしたことに興味を持ち出すと、みなさんのスタイリング剤の在り方がもっと変わってくるし、
スタイルの幅が広がってくることと思いますよ (^_^)♪♪




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Q: スタイリング剤の重要性・・・ 
Monday, March 31, 2008, 10:12 AM
A:
スタイリング剤の重要度

スタイリング剤の選び方は重要です。だからこそ、どれを選べばいいのか悩みがちですよね。
髪型に合わないワックスやフォームを使っていても柔らか過ぎたり、べたつくなどセットしづらいものです。
そこでまず、、使えるスタイリング剤の特徴を紹介しましょう。

おなじみだけど、使い分け方がよく分からないスタイリング剤もあると思います。
あなたに向いているスタイリング剤を選んでくださいね (^_^)♪♪

■ワックス

エアリーな質感を出すなら、ソフトwaxがぴったり
クリーム状とスプレー状のものがありますが、クリーム状のものは油分が多め。
スプレー状のものは油分が少なめですが、噴射用ガスが含まれているので、髪の水分量に応じて使い分けが必要です。
太い束感を作り、セット力も強いので、しっかりスタイリングしたい人にオススメです。
手触りはベトついた感じ。カラーの明度は下がり気味なので、明るいカラーリングにこだわりがある人は避けたほうがいいかもしれません。
一般的にワックスは、髪に毛束感を出したり、流れをつけたり、毛先を遊ばせたりできます。
ボリューム感を調節するのにも便利。髪を固めないので、後から手ぐしで手直しできます。
ダメージケア効果を併せ持ったヘアワックスもあります。



■ムース

ウェービーな質感を出すのにぴったり
水分は多いのですが、泡状にするためにガスが15%ほど含まれています。
そのガスが水分を飛ばしてしまうので、継続して使うとウェーブがダレがちになることも。
束感もリッジもあり、ボリュームが出やすいのが特徴。
手触りはパリッとしているがベタつきはありません。カラーの明度もほとんど変わらない。
一般的にヘアフォームは、ストレート用、パーマヘア用、ダメージケア用、ハードセットタイプなど、さまざまなタイプがあります。
髪全体に伸ばしやすく、手を使って髪と髪の間にもまんべんなくつけながらスタイリングできるのが特長です。
寝ぐせから一気にスタイリングするには、水を多量に含むポンプタイプがオススメですね。



■スプレー

スタイリングのキープ力は抜群
セット力は強いのですが、アルコール分が50〜75%と多いのが特徴。
水分が飛びやすくパサついてしまいます。
ダメージ毛や乾燥毛の場合は、ウェーブのダレやカラーの変退色がひどくなるのでご注意を!
束感と固い手触りで、ややスクエアなシルエットにすることができます。
セットスタイルには最適ですが、パーマヘアには不向き。明度はあまり下がりません。
一般的に、ヘアスプレーはヘアスタイルを保つために使います。
スーパーハード、ハード、ナチュラル、ソフトなどタイプによって仕上がりも様々です。
表面をきれいに整える場合にも使えるタイプや、 軽くナチュラルな束感や立体感を出したいときにも使うタイプ、
固めず手直しできるタイプもあります。



■ スタイリングクリーム

みずみずしい質感でしっとりサラサラに
成分のほとんどは水分です。束感をつくるために、少量のシリコンを含んでいます。
油分もアルコール分も少なく、ダメージ毛の空洞に油分が入ることもないので、髪の毛が重くなることもありません。
ウェーブがダレにくいのは嬉しいのですが、束感もリッジもほとんど出ないのがやや難点です。
手触りはサラッとしていて、カラーの明度も変わりません。
一般的にヘアクリームは、髪を固めず、柔らかい感触で、表面を整えたり、パサつきを抑えたり、うるおい感を保ったりする効果があります。


■その他のスタイリング剤

★ セットジェル・ジェルローション
部分的に毛束感を出したり、流れをつけたり、立ち上げたりするときに使います。
髪に塗布してから乾くまでの間に、髪同士を強力に粘着し、乾くと堅い皮膜になるので、
髪をまとめてくせづけし、崩れにくい。仕上がりは硬めのものが多い。
髪の表面をきちっと仕上げたいときや、濡れたようなつや感を出したいときにも向いています。

★ ヘアミスト
前髪やサイドの根元の立ち上げをキープするときに使います。髪同士をしっかり固着し、硬い仕上がりで崩れにくいのが特長です。

★ ヘアオイル
傷んだ髪をなめらかでつやのある髪に整え、スタイリングしやすくする効果もあります。

★ ヘアウォーター
寝ぐせを直したり、髪を扱いやすくするためのウォーター。髪を濡れやすくする成分や保湿成分などが配合されている製品もあります。

★ ブロー・カーラー用スタイリング剤
髪に適度なすべり感を与えて、ブローやカーラーでくせづけしやすくし、セット保持効果もあります。
霧状、ミルク状、フォーム状があり、さらっとした感触が特長。ヒートケア成分配合タイプもあります。

★ ブラッシングスプレー
ブラシ通りをよくし、髪の絡まりをときやすくするほか、静電気を防いで、髪の広がりも抑えられます。
枝毛・切れ毛を防ぐ効果もあります。




まとめとして、どんな髪質にどんなスタイリング剤が向いているのでしょうか???

一般的には、ダメージ毛や乾燥している髪の場合は、保湿効果も高いスタイリングクリーム・ムースが適していますし、
健康毛の場合は、しっかりとスタイリングをキープできる、ワックス・スプレーが向いていると思いますよ (^_^)v

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『 お花見 』   ・・・第81話 
Saturday, March 29, 2008, 08:11 AM
ちょっとブレイクタイム (^_^)♪♪


『 お花見 』

お花見というと大抵の人は「サクラ」を連想します。
また、桜が開花することで春の訪れを実感し、お花見を連想するのではないでしょうか?
お花見はもはや日本人の年中行事といっても過言ではない行事の一つです。
家族・友人・同僚と桜の木下でお酒を飲む花見酒はよく見る光景ですね♪
また、ライトアップされた夜桜の下での夜桜見物も定番となっています。
お花見の始まりは平安時代といわれており、元々宮中で行う「花の宴」が起源とされています。
その「花の宴」が宮中から公家達の邸や山荘などで行われるようになり、「花見」という言葉が使われるようになりました。
そして、江戸時代の徳川政権になると、江戸の各地に桜が植えられ、商人・武士・庶民に関わらず、
大衆に花見が楽しめる時代に変わったそうです。
桜の木は日本全国で春の一時期に一斉に咲き、わずか二週間という早さで散ってしまいます。
また、桜の花びらが舞い散る花吹雪の美しさも、花見の一環とされているんですね (^_^)♪♪
各地域での桜の開花予想は毎年3月に気象庁から発表され、開花日を予想された地域と地域を結んだ線を桜前線と呼びます。
桜の時期は、会社や学校などの年度初めや学校の新学期と重なりますので、
桜の花が咲き、暖かい陽気になると、つい学生時代を思い出したり新鮮な気持ちになったりしますね〜 (^_^)♪♪
さて、みなさんはいかがですか??? (^_^)♪♪
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『 心のサプリ 』 
Tuesday, March 25, 2008, 09:05 AM
みなさんもひとつひとつのサプリメントから、それぞれ様々なことを感じてみてくださいね (^_^)♪♪

今回は 『 心のサプリ 』 第15弾です (^_^)♪♪



『 中学生活の思い出 』

自分は今までの学生時代の中では一番楽しかったのが高校で、一番楽しくなかったのが中学でした。
それは何故かというと、苛められていたからです。
うちの学校は共学だったので男女から嫌な事を言われたり、暴言など言われてました。
女子からは無視などされていて本当に嫌でたまりませんでした。
そんな中でも、家族は私を学校へ行かせようとしました。
それは今思えば、苛めに負けて欲しくなかったからかもしれません。
よく、学校が嫌で不登校になったり、苛めを苦に自殺してしまう人がいます。
私はそんな事にはならずに無事に中学を卒業しました。
私は嫌な思いを沢山しました。
当時友達は一人もいませんでした。小学校で仲が良かった友達には絶交されました。
とても大好きな友達だったので、かなりショックでした。
だけど、そんな中学時代で唯一楽しかった事があります。
それは部活でした。
部員が当時いなくて顧問と二人だけの調理部でしたが、とても楽しかったでした。
それから当時の担任の先生もいい先生で、何かと私に気にかけてくださいました。
私が中学を卒業したあと、当時担任だった先生から一通の手紙を貰いました。
そこには、「中学時代よく頑張って偉かったですね」と書いてありました。
その先生から貰った手紙はそれだけだけど今でも当時の事を思い出すと涙が出ます。
私が一番良かったとっておきの話は、
当時私はクラスメイトから嫌な事を沢山言われて傷つけられました。
それは今でも深く心の中に残っています。
だけど、よく考えてみて一つだけ分かったのです。
当時私は頑張って学校へ行こうとしていた事。
そして色々嫌な事をされたけど逆の立場じゃなくて、本当に良かったと思いました。
自分が誰かの苛め現場を目撃したわけでもなく、誰かの苛めに加勢したわけでもなかったからです。
相手を傷つける立場にたっていない事が何よりも嬉しかったことでした。
これから生きていく上でもそうですが、あの時、どんなに嫌な中学でももう今では過去です。
終わった事で当時のクラスメイトを恨んでも仕方がない事、憎しみは結局は人を滅ぼします。
だから、許す勇気を持ち、これから辛かった分、誰かを助けてあげられる。そんな優しさを持てる人間になりたいと思いました。
当時、誰も私には友達が居なくて一人ぼっちでした。
もしかしたら、それが一番辛かったことなのかもしれません。


                                      「静岡:仰様」より



『 優しくされて 』


人は優しくされて

嬉しいと感じることが出来るから

他人にも優しくできるの


人は他人から傷つけられた時

悲しいと感じることができるから

他人に対して優しくできるの


傷を知らない人は

人の痛みがわからないから

知らず知らずのうちに人を傷つけてしまうの


あなたは痛みを知る優しい人なんですよ (^_^)♪♪
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『 お彼岸 』 
Wednesday, March 19, 2008, 09:29 AM
お彼岸は、「 彼岸会(ひがんえ) 」ともいいます。
梵語の「 波羅蜜多 」の訳で、彼岸に到るという意味です。
迷いに満ちあふれたこの世、此岸(しがん)から、悟りをえた世界彼岸(ひがん)へ到ることを願って、行いを慎む期間とされていました。
つまり彼岸とは、仏の理想の世界であるこの世の「 向こう岸(浄土) 」を意味する言葉なんですね。
お彼岸は、春分の日・秋分の日ともに、真東から出た太陽が浄土があるとされる真西に沈む日であることから始まった、日本独自の行事です。
この季節は、日本の四季の中でも最も過ごしやすい時期なので、
せめてお彼岸の数日間は、御仏のおられる彼岸を思って、それぞれの宗派の教えを守り修行に励もうと言う、いわば仏道週間とも言えるものなんですね♪
ですから言い換えれば、お彼岸は、自分を見つめ直し、先祖への報恩感謝をすることにより、
より豊かな心を持つための、人格形成期間のようなものと考えればよいのかもしれませんよ 
(^_^)♪♪

次に、お彼岸の期間は、
春…春分の日を中日に前後3日間、   秋…秋分の日を中日に前後3日間、   
それぞれ1週間となり、最初の日を「 彼岸の入り 」、 最後の日を「 彼岸の明け、もしくは、はしりくち 」といいます☆

お彼岸には、お盆のような特に決まった行事や飾り付けなどはありません。
一般に中日かその前後に家族でお墓参りに出かけることが多いようですね。

墓石をきれいに洗い、お墓の周囲も掃除して花や線香をたむけ、お菓子などもお供えします。
そして合掌礼拝の前に水桶からたっぷりと水をすくい、墓石の上からかけます。水をかけるのもお布施の一つだそうですよ (^_^)♪♪
ちなみに・・・供物は、彼岸団子や、春ならぼたもち(牡丹餅)、秋ならばおはぎ(お萩)などですよね 
(^_^)♪♪


暑さ寒さも彼岸までといわれるように、季節の変わりめであり、気候もいい時期のお彼岸は、すっかり日本人の生活に定着しています。
単に仏教上の行事ではなく、今では、私たちの生活のなかで、季節のシンボルともなっているんですね〜 (^_^)♪♪



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